大阪で不妊症の治療・一般婦人科なら | レディースクリニックかたかみ

〒532-0011 大阪市淀川区西中島1-11-23

診療時間

[ 月・火・水・金 ] 10:30~13:00 / 17:00~18:30
[ 木・土 ] 10:30~13:00
休診日 木曜・土曜午後・日・祝

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TEL. 06-6100-2525

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費用

料金表

一般不妊治療管理料:750円(3 ヶ月に 1 回)
人工授精:5,460円

生殖医療管理料:750 円(体外受精周期ごと)
排卵誘発剤 実費(保険) 約 10,000〜20,000 円
超音波、ホルモン 検査(保険) 1回 約4,000円 ※1周期3回限度

保険適用になって初めての胚移植術に係る治療計画を作成した日における年齢で、胚移植回数が決定します。
① 初回が 40 歳未満で開始:胚移植回数 6 回
② 初回が 40 歳以上 43 歳未満で開始:胚移植回数 3 回
保険適用回数制限の回数とは、胚移植回数になります。
採卵回数はカウントに入りません。

採卵基本料 9,600円( 0 個の場合は加算なし)
採取された卵子の数に応じて下記を加算
1個 7,200円 (合計16,800円)
2~5 個 10,800円 (合計20,400円)
6~9 個 16,500円 (合計26,100円)
10 個以上 21,600円 (合計31,200円)

(麻酔は別途費用になります)

受精法
一般体外受精(媒精)12,600 円(個数にかかわらず)
顕微授精(ICSI)(個数に応じて下記を算定)
1個 14,400円
2~5 個 20,400円
6~9 個 30,000円
10 個以上 38,400円

※卵子活性化処理実施の場合:3,000 円加算

受精卵培養(採卵翌日から初期胚まで:受精卵の個数に応じて)
1個 13,500円
2~5 個 18,000円
6~9 個 25,200円
10 個以上 31,500円
胚移植
新鮮胚移植 22,500 円

※卵孵化補助術(アシステッドハッチング)実施の場合:3,000 円加算
※高濃度ヒアルロン酸含有培養液使用の場合:3,000 円加算

胚盤胞培養加算
(初期胚から胚盤胞期:培養する胚の数に応じて)
1個 4,500円
2~5 個 6,000円
6~9 個 7,500円
10 個以上 9,000円
胚凍結保存
1個 15,000円
2~5 個 21,000円
6~9 個 30,600円
10 個以上 39,000円

※胚凍結保存維持管理料: 10,500 円(1 年毎)
※保険適用には条件があります

凍結胚移植
融解胚移植 36,000 円

※卵孵化補助術(アシステッドハッチング)実施の場合:3,000 円加算
※高濃度ヒアルロン酸含有培養液使用の場合:3,000 円加算

※ 保険診療で体外受精・胚移植を行った場合でも、以下の条件では、胚凍結の延長は自費となります。
1 凍結より 3 年以上が経過している場合
2 自己都合で治療を中断される場合
3 妊娠出産された場合

採卵当日に、採卵術及び体外受精・顕微授精管理料をお支払いいただきます。
新鮮胚移植を行った場合、移植当日に受精法・受精卵培養・胚盤胞培養・胚移植料金をお支払いいただきます。
余剰胚が発生する場合の胚凍結料金は、次の受診の際にお支払いいただきます
全ての胚を凍結される場合、採卵の 7〜10 日後に受診された際、受精法料金・受精卵培養・胚盤胞培養・胚凍結料金をお支払いいただきます。

例 体外受精
採卵 10 個、新鮮胚移植、余剰胚凍結 2 個の場合)
約 13-14 万円
管理料 750 円
採卵 10 個 31,200 円
媒精 12,600 円
培養 ( 仮に7 個 )25,200 円
新鮮胚移植 22,500 円  AHA・E-Glu使用 6000円
胚盤胞培養 (4 個)6,000 円
凍結 (2 個 )21,000 円
(超音波、ホルモン検査、薬剤で約 2 〜3 万円 )

例 顕微授精
(採卵10 個、顕微授精7個、新鮮胚移植 余剰胚凍結 2 個の場合)
約 16-17 万円
管理料 750 円
採卵 (10 個) 31,200 円
顕微授精(7個)42600 円
新鮮胚移植 22,500 円 AHA・E-Glu使用 6,000円
胚盤胞培養(4個)6,000 円
凍結 (2個) 21,000 円
(超音波、ホルモン検査、薬剤で約2~3 万円)